『趣味を続けるコツ──あなたなりのルールはありますか?その2』
さいたま~都内を中心に、バンド形式のコピー・セッションやライブイベントを開催するコミュニティ「ライブワゴンミュージック」です。
音楽の楽しみ方・取り組みについて、自分なりに実践している考え方があります。
自分が実践しているのが「ルールを決めて、1年ごとに活動を区切る」という考え方です。
前回のお話の続きです。
さて、そんな考え方をもとに、私は「マイルール」をいくつか設けています。
数えたことはありませんが、ざっと20個以上はあると思います。当然、時間が経過すれば考え方も変わるのでその時々で増えたり、減ったり、変更したりします。
これらをあえて言うならば「行動指針として、あるいは何かを決断する際に照らし合わせるためのルール」ですが、普段から意識しているわけではなく、何か迷いがある時などの指標となるイメージ。
この中には「何をやりたいか」だけでなく、「何をやりたくないか」も含まれています。
すべてを説明するのは難しいので、ここでは一部を列挙してみます。
- すべてのイベントにおいて自分も必ず演奏する
- 自分がやりたいことを優先する
- イベントを営利目的にしない
- リアルの出会いを優先する
- イベントや活動を日常の一部にする
- やりたくないジャンルはやらない
- アイディアがよければ見切り発車する(とりあえずやってみる)
- 加齢とイベント活動を結びつける
- 高齢化を意識する
- 継続的なコミュニティ化を意識する
- 音楽活動を通して「自分は幸せか?楽しいか?」を最優先する
- 自分とかかわった人には誠意と思いやりをもって対応する
- 参加者やコミュニティからのレスポンスは期待しない
- 個人同士の結びつきをあまり強くせず、ニュートラルな関係を保つ
- ストレスを感じたら躊躇なく辞める
……と、こんな感じでいくつもあるわけです。
この中から一つ取り上げてみます。
6つ目の「やりたくないジャンルはやらない」というルール。
具体的に言うと、私の場合「弾き語り」と「オリジナル」になります。説明は避けますが、ここに加えて「対バン企画等はメンバーは3人以上とする」など細かいルールも存在します。
要望があるから無理に取り組む・企画する等はせずに、最初から「やらない」と決めておく。
そうすることで迷わずに済みますし、結果的に自分が一番楽しめる方向へ時間とエネルギーを注げるはずです。なにより、自分の人生を豊かにするための活動ですからね(笑)

