(シリーズ)『Grooveに恋した大人たち〜 第4章』

TMC発、結成バンドブログ第三弾。
11月30日に開催される「タイニーミュージックコンサート vol.3」に向けて、新たにバンドを結成!今回は女性ボーカルを擁する6人組。演奏するのは、R&B、ソウル、ファンクなどグルーヴ満載の洋楽ナンバーです。
大人たちが本気で“Groove”に恋して、本番に向けて少しずつ歩みを進めていく――そんな日々を綴るブログです。

第1章
第2章
第3章

前回に引き続き、演奏予定の曲について解説。

第4章は、Brand New Heaviesの代表曲「You Are the Universe」を紹介。
90年代に登場したこの曲は、アシッドジャズの名曲として世界中で愛されています。「あなたはこの宇宙そのもの」――そんな力強くてポジティブなメッセージが込められていて、聴くだけで元気をもらえる一曲。ちなみにイギリスのバンドです。

この曲の魅力はなんといっても、伸びやかでソウルフルな歌声。サビの部分ではコーラスが重なり合って、まるで会場全体が歌っているかのような広がりが生まれます。気持ちがスーッと解き放たれていくような、爽快感たっぷりの瞬間。
とはいえ我々の演奏はオリジナルとは異なり、コーラス無しの可能性大ですが💦(笑)

演奏する側にとっては、とにかくノリが命です。リズムに乗り遅れず、でも力みすぎず、全員で「気持ちいい流れ」を作ることが大事です。歌う人は自然に身体が揺れるように、楽器の人たちはお互いの音をよく聴きながら一体感を作ると、聴く人をぐっと引き込みます。
こういう曲って一見簡単そうに聴こえるけれど、実は最後までグルーヴを保つのがなかなか難しいんですよね。

でもそのぶん、ハマったときの気持ちよさは格別!会場のみんなが思わず手拍子したり、一緒に歌いたくなるような雰囲気になるのが、この曲の良さだと思います。

次回は、アリシア・キーズとスティーヴィー・ワンダーをつないだスペシャルメドレー「If I Ain’t Got You 〜 For Your Love」をご紹介。甘さと渋さが混じり合う、とびきり大人なメドレーです。


このブログでは、演奏予定の楽曲紹介や音楽と向き合う大人たちが、本番へ向けて少しずつ歩みを進めていく様子をお届けします。

それでは、次回の更新もどうぞお楽しみに。