『コミュニティのこれからを考える【前編】』
さいたま~都内を中心に、バンド形式のコピー・セッションやライブイベントを開催するコミュニティ「ライブワゴンミュージック」です。
このところ、コミュニティのこれからについて改めて考えています。
そのきっかけになったのは、「バンドきっかけ交流会」を企画したことでした。
どんな場を作りたいのか、その場がどこにつながっていくのかを考える中で、コミュニティ全体の流れも少し見直したい気持ちが強くなってきました。
これまで活動を続けてきた中で、事前曲決めセッションのような場は、これからも変わらず大事なものだと思っています。
人が参加しやすく、つながりも生まれやすい。
そうした積み重ねがあるからこそ、その先の広がりも出てくるのだと思います。
そのうえで最近感じているのは、ただ場を作るだけでなく、その先に少し流れが見えた方がいいのではないかということです。
人が出会い、一緒に音を出し、場合によってはそこからバンドのような形になっていく。
そういう流れが見えていた方が、参加する側にとってもわかりやすいように思います。
バンドきっかけ交流会を考えているうちに、コミュニティの中で生まれるつながりを、もう少し先につなげていく形があってもいいのではないか、そんなことを改めて感じるようになりました。
後編では、その流れの先にあるものとして、最近少し考え方が変わってきた大塚でのライブ(テーマライブ)の位置づけについて書いてみます。

