『アマチュアバンドマンが演奏(ライブ)を最大限楽しむ方法とは?』

さいたま~都内を中心に、バンド形式のコピー・セッションやライブイベントを開催するコミュニティ「ライブワゴンミュージック」です。

どうすれば今の自分が音楽、特に演奏やライブを最大限楽しめるのか?を考えてみます。

私は現在55歳、これまでオリジナル曲に挑戦したこともありましたが、自分には向いていない、才能やセンスが不足していることは、自分が一番よく分かっています(笑)。洋楽邦楽、ジャンル、新旧問わずコピーやカバー演奏が楽しいと考えるタイプで、曲の好みに縛られることなく、演奏できる機会そのものを楽しむタイプだと思います。

さて、前置きはこれくらいにして…

演奏やライブを最大限楽しむために重要な要素はいくつもありますよね。

技術を磨くこと、バンドとしての一体感を高めること、音作りを工夫すること、良い環境で演奏すること等々。これらはいずれも欠かせませんが、私が特に重要だと考えるのは、オーディエンスの存在です。自分の努力だけではどうにもコントロールしずらい部分。

それも、ただその場にいるだけの観客ではなく、演奏を自分事として受け止め、応援し、拍手を送ってくれる人たちが理想。この存在があることで、演奏や音楽の楽しさは何倍にも高まると考えています。もしそんな反応が必要ないのであれば、スタジオでの演奏だけでも十分かもしれません。しかし実際には、観客の存在・反応が演奏(モチベーション)に大きな力を与えます。

この観点から私が考えるのは、演者がそのまま観客にもなるコミュニティの形です。音楽を理解し、同じ情熱を持つ仲間からの反応は特別なものであり、演奏者に高揚感と緊張感を与えます。こうした環境があれば、演奏という行為そのものがより充実したものになると感じています。つまり緩くつながった広いコミュニティの中で、演者にもなるし観客にもなるという関係性。

そしてそんな環境が身近にあれば、アマチュアバンドマンはより演奏を楽しめ、やりがいを感じるのではないでしょうか?

お金のために音楽やっているわけではないので。そして集客やチケットノルマという作業からは、できれば解放されたいですからね~(笑)