『TMC出演者インタビュー』センチメンタルじゃーにー#4

さいたま~都内を中心に、バンド形式のコピー・セッションやライブイベントを開催するコミュニティ「ライブワゴンミュージック」です。

個性的な出演者が集まる『タイニー・ミュージック・コンサート』。インタビューという形を通して、その魅力をお伝えします。本日は「センチメンタルじゃーにー」の皆さんです!


― バンド名の由来は?

JOURNEYの曲名やアルバム名から拝借するとカッコよすぎて演奏のハードルが上がってしまいそうなので😓、松本伊代の歌を連想させる名前にすればハードルが上がらないだろう…という策略です😁

― 今回のライブで特に注目してほしい楽曲や、演奏の聴きどころは?

後述する練習苦労ばなしで一番難しかったのが「Open Arms」で、静かなパートと壮大なサビを往復する展開をうまく表現できるかがライブのハイライトになると思ってます😊

― 演奏する曲の中で一番好きな曲&理由は?

1曲には絞れないのですが、JOURNEYの曲の中でも特に世代や時代を越えて愛されている「Don’t Stop Believin‘」「Open Arms」を演奏することにワクワクしています😆

― 使用している楽器や、機材へのこだわりは?

実は学生時代に友人からベースを格安で譲ってもらったものの弾きこなせず挫折した黒歴史があるのですが😱、身長190cmの友人が愛用していたGibsonサンダーバードが身長165cmの自分には重すぎたしデカすぎたのが敗因だと思っていて、ベースに再チャレンジするときには軽量コンパクトで演奏しやすいことを重視して選んだYAMAHAのベースが気に入ってます😄
JOURNEYっぽさを出すためにエフェクターでベース音にコーラスかけてみました😊

― 練習で苦労したエピソードは?

今回は全楽器で弾きはじめるのではなく、各パートが曲の途中から加わる曲が多くて、曲に入るタイミングを合わせることや、合流後に曲のリズムを崩さないようにすることに苦労しました😅

― 最後に、ライブに来る皆さんへメッセージ!

3月から毎週更新されているブログ「『センじゃに』のときめき❤大冒険」で我々のライブ本番までの経緯が綴られていますので、ライブ本番は一体どうなるのか?を是非確かめに来てください🎵

― ありがとうございました。